WordPressでTribe Object Cache を使う
APCu Object Cache Backendを管理画面で有効化・無効化
Tribe Object Cacheプラグインを使わない場合
FTP等でファイルを消したり、アップロードしたりで有効・無効を制御します
プログラムの処理を見てもファイルをコピーしたり、消したりといった動作だけなのでプラグインを導入しても重くなったりはしないということとオブジェクトキャッシュの有効・無効を管理画面上から変更できるという点が非常にGood
管理画面でオブジェクトキャッシュを使いたくない場合
プラグイン導入後上記記事ページで編集した object-cache.php を
/wp-content/plugins/tribe-object-cache/lib/object-cache.php
に上書きすることで修正が反映された状態で有効化・無効化が行なえます。