リーリーを迎えに
家まで連れてきてもらうとZenyがかかるので、自分で「リーリー」を迎えに行くことにした。
ワクワクを胸に
ここまでゲーム風に話を進めていくと、現実の話であるということを私自身忘れそうになる。そしてこれは「リアルを題材にした物語」であるということを改めて認識してもらうためにも、あえてここではリアルな画像を使ってみよう。
決して自慢できるような内容ではない。だがこの時の私にとってはこれが精一杯で最高の愛馬。
久しぶりのご対面
毛並みもキレイにしてもらっており、「これからどこにでも一緒に行くよ」という感じの様子。
早速我が子と共に「リーリー」に乗って走り回ってみた。今までのクエストで訪れた街、物資の購入で寄った店など、いろいろなところを初日から何時間も移動した。
今までの乗り物の中でも「リーリー」が一番愛着があり乗りやすい。
見た目だけで選ぶべきではないのだなと思った
そんな嬉しい・楽しい出来事があったある日、やっかいなクエストを受けてしまうことになる。大ダメージを受け、私は3日間以上動けなくなってしまうのである・・・