クエスト依頼者
今までは受ける側。そして新たに依頼する側に挑戦。
手が埋まってきた
そろそろソロで回せる限界に近いのかもしれない。マンパワーが必要な内容などは常々誰か手伝ってくれないかなと思うようになってきたのでこの機会に依頼者としても活動してみることにした。
- 依頼する側の事情もわかれば受ける際にも利点があるのではないか?
- 困った時に依頼ができると非常に助けられるのではないか?
上記の内容が主な理由になる。
依頼を受けるより依頼を出すほうが難しい気がする・・・
何を伝えたら良いのかをまとめる作業自体が、結構時間がかかるのだなと思った。
クエストを受ける際にこのあたりが明確になっていない依頼者の気持が少しわかった気がする。
簡単な内容から試していくことに
これからのことも考えると流行り依頼者としても動けたほうが融通がききそうなので少しずつではあるが挑戦していこうと思う。依頼者側での実績も増やせていけるなら一石二鳥だ。
初の依頼をしてみて思ったことがある。
なにこれスゴイんですけど
非常に優秀は冒険者が沢山いて迅速かつ丁寧。そして優しい。ちょっとした感動体験を味わうことになる。
この一歩目が踏み出せるかどうかが依頼者側としても難しいところなんだなと、実際に行ってみてわかった。
依頼とは別で冒険者に連絡をしてみる
他の冒険者で気になる人がいたら声をかけて見るようにしてみた。今までソロ活動だっただけに少し新鮮で様々な冒険者がいることを知る。中には全く振り向いてくれない人もいるが反応の良い冒険者も結構いるようで安心した。
今月は掲示板の前で待つ時間がほとんどなく、朝・夜に確認して特に希望するクエストがなければ即帰宅。後は直接依頼をこなしていく月となりそうだ。冒険を始めた当初とはえらい違いである・・・