
WebP は表示が速い画像形式ですが、古いブラウザでは表示できないことがあります。picture タグを使うと、WebP に対応したブラウザには WebP を、対応していないブラウザには PNG や JPG を、自動で出し分けられます。
WebP と PNG の両方を書いて自動で切り替える
<picture>
<source type="image/webp" srcset="/images/sample.webp">
<img src="/images/sample.png" alt="サンプルの画像">
</picture>
source に WebP の画像、img に今までの形式(PNG・JPG)の画像を指定します。ブラウザが WebP に対応していれば source の画像が、対応していなければ img の画像が使われるので、ブラウザにあわせて自動的に表示を切り替えてくれます。
WebP は Google が開発した画像形式で、圧縮率が高く、サイトの表示が速くなります。
※ 今は(2026 年 10 月時点)、主要なブラウザ(Chrome・Edge・Firefox・Safari 14 以降)がすべて WebP に対応しています。picture タグは、古いブラウザで見る人への備えとして使うとよいでしょう。alt(画像の説明)は img タグに付けます。