
Redmineと同じようなプロジェクト管理ツールCandyCane
エックスサーバーではRedmineをインストールすることができません。そこで同じような使い勝手のCandyCaneを使用したプロジェクト管理ツールの導入についてまとめてみました
現時点では開発も止まっており最低限のことはできますがRedmineが使える環境の方はRedmineを使うことをおすすめします
※ 2026 年の今は、CandyCane は PHP 5.6 が必要です。PHP 5.6 は 2018 年にサポートが終わっていて、セキュリティの面で危ないため、新しく導入するのはおすすめしません。この記事は、記録として残しています。
そんな感じで割り切れる人にとっては非常にお手軽です。エックスサーバーで動作するというのも利用している理由の一つです
CandyCaneダウンロード
こちらのページからzipデータをダウンロードします。


PHP7では動作しないためPHP5.6環境を用意
PHP5.6にエックスサーバー環境からPHPバージョンを変更します。現在使用しているサイト内に導入する場合PHPバージョンをCandyCaneのために下げるのはおすすめしませんのでその場合は別途ドメイン設定を行い、PHPのバージョン設定を行ってください。


PHP5.6.40を今回は設定することにします
CandyCane用MySQLデータベースを作成
こちらはエックスサーバーの管理画面から最新のバージョン(記事作成時はMySQL5.7を使用)で作成するだけなので任意で設定していただければ問題ありません
CandyCaneをサーバーにアップロード
ダウンロードしたzipを展開し中のファイルをサーバーにアップロードします
専用のドメインを使用している場合はcandycane-0.9.6フォルダ内のデータをサーバーのドキュメントルートに全てアップロードで http://ドメイン名/ でアクセスできるようになります
CandyCaneをインストール
インストール完了後サイトにアクセスすると下記のようなページが表示されるので手順に従ってインストールを行います



「インストールが完了しました」ページまで表示できたらページ下部の「クリックでインストール用のファイルを削除します」をクリックしてインストール完了です。
CandyCaneを日本語に設定
インストール完了後「Welcame page」(画面のままの表記です)に表示されたURLにアクセスし管理者としてログインを行います


この画面でCandyCaneの言語設定が変更できます。
CandyCane はアカウントごとに言語を設定できるので、右上の「マイアカウント」のリンクから、アカウントの言語も日本語に設定します。

こちらも日本語設定にする必要があります
CandyCaneを導入するとどうなる?
案件ごとにプロジェクトを作成することができ、タスクごとに担当者やステータス管理、情報投稿が行えるようになります。
添付ファイルも利用できるためこういったツールを導入することで円滑に開発、仕事を行うといった事が可能になります。